遠方にお住まいですが、こちらの実家に帰られていて
友人からの紹介から、ということでした
電話の声も気になって
実際にお会いした雰囲気も沈んでいました
彼女は、これから想定される
人間関係に、悩んでいました
お掃除する時も
洗濯する時も
食事の用意をする時も
そのことを考えて、落ち込んでいました
彼女は、やはり今を生きていない人です
私は、温まる食べ物のはなし
体へのエネルギー(氣)の取り入れ方
そして一番大切な
その瞬間を生きて楽しむことを
伝えるところから始めました
洗濯をする時は
その石鹸の匂い、太陽の光りを楽しみ
お掃除する時は
その綺麗になることに喜びを感じ
食事を作る時にも
ひとつひとつの食材に感謝する
そうすると、やさしい暖かな氣が満ちてきて
その人から周囲に広がっていく・・・
彼女の中心へ
言葉のエネルギーが入って行き
青白かった彼女の顔色に
ポッ、と血の氣がさすようになってきました
肩の力が抜け、リラックスしてきたようです
もう、大丈夫
「 この感覚を忘れないでね… 」
『 問題は、それが起こった時に考える!!』
「 ハイ!」
暖かな氣を纏いつけながら、彼女は帰っていきました
