「ゆかた祭り」が開催されます。
立ち並ぶ露天商の数は、西日本一あるいは日本一と言われています。
あいにく雨が降っているのですが
今私が居る前も、浴衣を着てそぞろ歩く人の数が増えてきました。
家族連れや若者達で賑やかになってきています。
今風に着ている浴衣もいいけど
やっぱり、私の目がいくのは古典的な浴衣が好きだな〜
雨よ、小降りになりますように!!
ゆかた祭り
「ゆかた祭」は江戸・吉原から高尾太夫を身請けするなど
風流大名として名高い榊原政岑が(その行いから)
越後に封印される際に姫路の思い出に
永久に残しておくに相応しい行事として
庶民も城内にあった長壁神社の参拝ができるように
長源寺境内に社を造営さ御神璽を竪町に遷したのがはじまりです。
この時、遷座祭に奉仕する人々の式服を調整する間がなく
許しを得て「ゆかた」を着たことから、
毎年例祭に参拝する人々がそれにならって
「ゆかた」を着るようになり
その後「ゆかた祭」と呼ばれるようになったと言われています。

理由は、せっかくの夏の風情溢れるお祭りに
毎年駅前や周辺付近で、夕方頃から10〜20代の特攻服を着た若者たちが終結し
完全装備で隊列を組む機動隊員と深夜までやりあって、けが人が出たりするからです。
ある意味、「ゆかた祭り」にはそのようなイメージの悪いところがあります。
今年は、短縮と雨からか何事も起こらなかったようですが・・・
私は今少しですが、まちづくりに関わっています。
姫路のまちの暗いイメージを払拭して、本来の「ゆかた祭り」のよさを
アピールしていきたいと思っています。
庶民にも参拝が出来るよう、また浴衣で良しと
立町に「長壁神社」ができました。
小さな小さな社ですよ!
きょう(23日)は、雨も上がって
浴衣姿の人たちがそぞろ歩きを楽しんでいます。
だんだんと人数が増えてきています。
歴史や文化を大切にしたいですね・・・
地元の方々に愛されてる神社なのでしょうね。
某靖国にも、見習ってほしいものです。